外壁塗装を“しない”という判断。過去にお断りした事例のご紹介|奈良市で塗り替えなら奈良リペイント

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2025.12.18
当社について
外壁塗装を“しない”という判断。過去にお断りした事例のご紹介
過去に工事をお断りした事例について


こんにちは、奈良リペイントです。
今回は少し変わったテーマになりますが、過去に当社が工事をお断りした事例についてお話ししたいと思います。

「工事を断る」というと不思議に思われるかもしれませんが、私たちはすべてのご依頼を無条件にお受けするわけではありません。
それは、施主様にとって「今やるべき工事ではない」と判断した場合があるからです。




■ ご相談内容


あるお客様から、
「外壁塗装を考えているので、一度見てほしい」
というご相談をいただき、現地調査に伺いました。

築年数は10年未満。
外壁も一見すると大きな劣化は見られず、「少し汚れが気になる」という程度の状態でした。

お話を伺うと、訪問販売の業者から
「このまま放置すると大変なことになる」
「今すぐ塗装しないと手遅れになる」
と言われ、不安になって当社に相談されたとのことでした。




■ 現地調査の結果


実際に外壁を確認すると、

・チョーキングなし

・ひび割れなし

・コーキングもまだ弾力がある

・防水性も十分残っている



という状態でした。

正直な判断として、今すぐ外壁塗装を行う必要はありませんでした。

確かに汚れは多少ありましたが、塗装でなければ解決できない問題ではなく、清掃だけでも十分対応できるレベルでした。



■ 工事をお断りした理由


この状態で外壁塗装を勧めることは、
お客様にとって不要な出費をさせることになります。

私たちは、

本当に必要な工事なのか

今やるべきタイミングなのか

他に選択肢はないのか

を考えたうえで提案しています。

そのため今回は、

「今は塗装をする必要はありません」
「数年後にもう一度点検しましょう」

とお伝えし、工事はお断りしました。




■ お客様の反応


最初は少し驚かれていましたが、
「正直に言ってもらえて安心しました」
「他の業者とは全然違いますね」

と、納得していただけました。

後日、
「無理に工事を勧められなかったことが決め手で、将来はお願いしたい」
というお言葉もいただき、私たちとしても嬉しい出来事でした。





■ なぜこのような判断を大切にしているのか


外壁塗装や屋根工事は、決して安い工事ではありません。
一度施工すると、簡単にやり直しがきかない工事でもあります。

だからこそ、
**「工事を売ること」よりも「家を守ること」**を優先したいと考えています。

今すぐ必要ない工事を行えば、
次に本当に必要なタイミングで予算が足りなくなることもあります。

それは、施主様にとって本末転倒です。

■ すべての業者が悪いわけではありませんが…

もちろん、すべての訪問販売業者や工事会社が悪いわけではありません。
ただ、不安を煽ることで契約を急がせるケースがあるのも事実です。

「今日中に決めてください」

「近所で工事しているから安くできる」

こうした言葉が出た場合は、一度立ち止まって考えてみてください。

■ 相談だけでも大丈夫です

奈良リペイントでは、

工事を勧めない判断

清掃や点検のみの提案

まだ何もしないという選択肢

も含めてご説明しています。

「これって本当に工事が必要?」
「他社の見積もりが正しいか不安」

そんな時のセカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎しています。




■ 最後に

工事を断ることは、短期的に見れば私たちの利益にはなりません。
それでも、正直な判断を積み重ねることが、長い目で見た信頼につながると信じています。

これからも奈良リペイントは、
「やらなくていい工事は、やらない」
そんな姿勢を大切にしていきます。

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